CAC計算ツール
マーケティング費用と営業費用から顧客獲得コスト(CAC)を算出し、LTVと比較してLTV:CAC比率と回収期間を表示します。ユニットエコノミクスの健全性が一目で分かります。
CAC¥75
- LTV : CAC
- 4.08×
- CACの回収期間 · か月
- 7.35
- CAC差引後の生涯利益
- ¥231
入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。
計算式
CAC =(マーケティング費用 + 営業費用)÷ 新規顧客数 LTV : CAC = 生涯粗利 ÷ CAC 回収期間(か月)= CAC ÷ 顧客1人あたりの月間粗利
CACの読み方
顧客獲得コストは、ある期間に新規顧客を獲得するために使った費用の総額を、獲得できた顧客数で割った値です。ブレンドCACは全チャネル・全費用を含み、ペイドCACはペイドチャネル経由の顧客に対してメディア費用だけを対応させます。どちらも有用で、事業全体にはブレンド、チャネル判断にはペイドを使います。
CACはLTVと並べて初めて意味を持ちます。よく引かれる3:1というLTV:CACの基準は、粗利ベースのLTVを前提にしています。1.5:1を下回るあたりから、間接費まで数えれば赤字で顧客を買っていることになります。回収期間はその資金が何か月拘束されるかを示し、キャッシュフローで成長を賄う場合は比率と同じくらい重要です。
よくある質問
- CACに人件費やツール費用を含めるべきですか?
- ブレンドCACなら含めます。人、ソフトウェア、代理店、クリエイティブ制作はすべて獲得コストです。除外するとCACは実態より良く見えます。チャネル単位の最適化では、どちらの数字を見ているか全員が分かっている限り、メディア費用だけのCACでも構いません。
- LTV:CAC比率はどれくらいが目安ですか?
- 粗利ベースのLTVで3:1が一般的な目標です。これより高いと成長への投資が不足していることが多く、低ければユニットエコノミクスの改善が必要です。適正値は回収期間と、その資金の回収をどれだけ待てるかで決まります。
- 分母は新規顧客ですか、新規リードですか?
- 顧客、つまり実際に支払った人です。リード獲得単価は別の指標です(CPA計算ツールを参照してください)。両者を混ぜることが、CACを過小評価する最もよくある原因です。