LTV計算ツール
平均注文単価・年間購入回数・継続年数・粗利率から顧客生涯価値(LTV)を算出します。売上ベースと粗利ベースの両方を表示するため、CACと比較できる数字がそのまま得られます。
LTV(粗利ベース)¥306原価を差し引いた後の顧客1人の価値
- LTV(売上ベース)
- ¥680
- 顧客1人あたりの年間売上
- ¥272
- 生涯の注文回数
- 8
入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。
計算式
LTV(売上ベース)= 平均注文単価 × 年間購入回数 × 継続年数 LTV(粗利ベース)= LTV(売上ベース)× 粗利率 継続年数 ≒ 1 ÷ 年間解約率
LTVの読み方
顧客生涯価値は、初回注文だけでなく取引関係全体を通じて顧客がいくらの価値を持つかを示します。売上ベースは成長計画に、粗利ベースは獲得コストとの比較に使ってください。次の顧客の獲得に使えるのは利益だけだからです。
最も当てにならない入力は継続年数です。コホートデータがない場合は、年間解約率の逆数で見積もってください。年に40%の顧客を失うなら平均継続年数は2.5年です。見積もりは控えめに。LTVモデルはたいてい楽観的な方向に外れます。
よくある質問
- LTVに粗利率を反映すべきですか?
- ここでは両方を表示しています。答える問いが違うからです。売上ベースのLTVは取引関係の規模を、粗利ベースのLTVは獲得にいくら使えるかを示します。誰かがLTV:CAC比率を示したら、どちらを使ったか確認してください。売上ベースで3:1でも、粗利ベースでは1.3:1ということがあります。
- 購入回数と継続年数は自社データからどう出しますか?
- 購入回数 = 年間の総注文数 ÷ その年に注文したユニーク顧客数。継続年数は、離脱した顧客の初回注文から最終注文までの平均月数、または手早く見積もるなら 1 ÷ 年間解約率です。
- LTVは時間価値で割り引く必要がありますか?
- 継続年数が2〜3年以内なら差は小さく、多くのマーケティングチームは無視しています。継続期間の長いサブスクリプション事業では、将来の年次を資本コストで割り引かないと、今使える額を過大に見積もることになります。