損益分岐点計算ツール

固定費、販売価格、1個あたりの変動費から、固定費を回収するために必要な販売数量と売上高を算出します。1個あたりの貢献利益と貢献利益率も同時に表示します。

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家賃、人件費、ソフトウェア、広告のリテイナー費用など、数量によって変わらない費用

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原価、送料、決済手数料、注文単位でかかる広告費

損益分岐点の販売数546
損益分岐点売上高
¥40,950
1個あたりの貢献利益
¥33
貢献利益率
44%

入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。

計算式

1個あたりの貢献利益 = 販売価格 − 1個あたりの変動費
損益分岐点の販売数 = 固定費 ÷ 1個あたりの貢献利益
損益分岐点売上高 = 損益分岐点の販売数 × 販売価格   (= 固定費 ÷ 貢献利益率)

損益分岐点の読み方

損益分岐点とは、1件ごとの変動費を差し引いた後に残る貢献利益が、固定費をちょうど賄いきる地点です。これを下回る月は赤字になり、上回れば追加で売れた1個の貢献利益はそのまま利益になります。

判断が要るのは固定費と変動費の切り分けです。広告費はその典型で、リテイナーは固定費、運用型チャネルの注文単位の費用は変動費です。実際の振る舞いに合わせて分類してください。この選び方で答えは大きく動きます。

よくある質問

貢献利益と粗利は何が違うのですか?
粗利は原価だけを引いた値です。貢献利益は、売上に応じて増える他の費用——送料、決済手数料、梱包、注文単位の広告費——もすべて引きます。固定費を実際に賄うのは貢献利益なので、損益分岐点の計算にはこちらが適しています。
価格の異なる商品が複数ある場合はどうしますか?
販売構成比で加重平均した価格と変動費を使うか、売上構成比で固定費を配分して商品ごとに計算してください。ここでの単一商品版は、1SKUなら厳密、商品群に対しては近似になります。
損益分岐点が240個で、300個売れています。安全余裕率は?
(300 − 240)÷ 300 = 20%です。売上が20%落ちるまでは赤字になりません。この数字は毎月追ってください。利益額だけを見るより早く危険を知らせてくれます。