Google Ads CTR計算ツール
Google Adsの検索・ショッピング・ディスプレイのクリック数とインプレッション数からクリック率を算出し、その数字が健全かどうかを判断する材料も示します。
CTR5%
- 1クリックあたりのインプレッション数
- 20
入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。
Google AdsでのCTR
Google AdsのCTRは配信ネットワークによって意味が違います。検索広告は明示的なクエリに答えるため、数%台半ばのCTRになることが普通です。ディスプレイ広告は割り込む形なので1%を下回ります。この二つを比べてはいけませんし、指名と非指名の検索を比べるのも避けてください。指名のCTRは何倍も高くなるのが通常です。
推定クリック率は品質スコアを構成する三要素の一つで、支払うCPCを直接下げます。つまり検索においてCTRは見栄えの指標ではなく費用のレバーです。同じ掲載位置で他より明らかにCTRの低い広告グループは、必要以上のクリック単価を払っています。このツールは広告グループ単位、デバイス単位で使ってください。モバイル検索のCTRはデスクトップを上回るのが通常です。
計算式
CTR(%)= クリック数 ÷ インプレッション数 × 100 1クリックあたりのインプレッション数 = インプレッション数 ÷ クリック数
CTRの読み方
クリック率は、見た人のうちクリックした人の割合です。どのファネルでも最初の品質シグナルであり、CTRが低いということは、費用やコンバージョンを論じる以前に、クリエイティブ・見出し・ターゲティングが注目を得られていないということです。
CTRは同じ種類の配信面の中でしか意味を持ちません。検索広告、ディスプレイバナー、メール内リンク、自然検索結果では基準値がまったく違います。同じチャネル、同じ掲載位置、同じ期間という条件をそろえて比較してください。
よくある質問
- 検索広告のCTRはどれくらいあればよいのですか?
- クエリの意図と掲載位置によります。指名キーワードは20%を超えることもあり、競合の激しい非指名キーワードは数%台前半から半ばに落ち着くのが一般的です。業界平均ではなく、その広告グループ自身の履歴と、インプレッションシェア加重の掲載位置と比べてください。
- 予算を上げたらCTRが下がりました。なぜですか?
- 予算が増えると、より広い、あるいは掲載位置の低いクエリでの表示が増え、そうしたクエリはクリックされにくいためです。広告が悪くなったと結論づける前に、検索語句レポートとインプレッションシェア(ページ上部と最上部)を確認してください。
- CTRはどれくらいあればよいのですか?
- 万能のベンチマークはありません。指名検索の広告は10%を超えることもあり、ディスプレイバナーは0.5%を下回ることが多く、自然検索結果のCTRは順位が下がるにつれて急激に落ちます。チャネルごとに自社のCTRを時系列で追い、下落はクリエイティブや関連性が落ちた最初の警告と捉えてください。
- CTRはクリック単価に影響しますか?
- オークション型の媒体では影響します。Google AdsもMetaも、推定クリック率の高い広告に高い広告ランクと低い実効CPCで報いるため、CTRの改善は表示量だけでなく費用の面でも効きます。
- CTRとコンバージョン率はどう違いますか?
- CTRはインプレッションからクリックまで、コンバージョン率はクリック(またはセッション)から目的のアクションまでを測ります。CTRが高いのにコンバージョン率が低い場合、広告が約束したものをランディングページが提供できていないのが普通です。
媒体別のCTR
- CTR計算ツール汎用
- Facebook広告 CTR計算ツールMeta(Facebook・Instagram)
- メールCTR計算ツールメールマーケティング
- YouTube CTR計算ツールYouTube