ディスプレイ広告 CPM計算ツール

ディスプレイ・プログラマティック広告のメディア費用とインプレッション数からCPMを算出し、予算で買えるインプレッション数を見積もります。メディアプランの検算に使えます。

¥
CPM¥31,000回表示あたりの単価
1インプレッションあたりの単価
¥0
広告費100あたりのインプレッション数
40,000

入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。

ディスプレイ・プログラマティックでのCPM

ディスプレイは、CPMが副産物ではなく実際の価格である唯一のチャネルです。オープンエクスチェンジの在庫は1,000回表示単位で買われ、PMPの取引は固定CPMで見積もられます。メディアプランも発注書もDSPのレポートも、すべてCPMで話します。だからこのツールはプランの検算にもなります。予算と合意したCPMを入れれば、配信されるはずのインプレッション数が返ってきます。

ディスプレイでは二つの調整が重要です。一つはビューアブルCPM(vCPM)——1,000回のビューアブルインプレッションあたりの費用——で、誰にも見えなかったインプレッションを除くと、素のCPMの1.5〜2倍になることがよくあります。もう一つは手数料です。DSP、データ、検証の費用はメディアCPMの上に乗り、20〜40%を加算することがあります。ベンダーはトータルコストのvCPMで比較し、ビューアビリティが不明なまま素のCPMだけが安い提案は危険信号として扱ってください。

計算式

CPM =(広告費の合計 ÷ インプレッション数)× 1,000
インプレッション数 =(予算 ÷ CPM)× 1,000
予算 =(インプレッション数 ÷ 1,000)× CPM

CPMの読み方

CPMはcost per mille、つまり広告表示1,000回に対して支払う金額です。ディスプレイ、動画、ソーシャル、プログラマティックの標準的な取引単位であり、CTRやコンバージョン率といった成果指標に入る前に、リーチの単価をチャネル間で比較する最も手早い方法です。

CPMが低ければよい、というわけではありません。配信面やオーディエンスが合っていなければ、安いインプレッションは安いだけのクリックを生み、コンバージョンには結びつきません。CPMはCTRとコンバージョン率と併せて読んでください。CPMは注目を集める単価を、残りの二つはその注目の価値を教えてくれます。

よくある質問

CPMとvCPMは何が違うのですか?
vCPMはビューアブルインプレッション(MRCの基準では、ピクセルの50%以上が1秒以上表示された状態)だけで費用を割ります。インプレッションの半分がビューアブルなら、vCPMはCPMの2倍です。可能ならvCPMで買ってください。成果と実際に相関するのはこちらの数字です。
CPMと予算からインプレッション数を計算するには?
インプレッション数 = 予算 ÷ CPM × 1,000 です。予算 $10,000、CPM $2.50 なら 4,000,000インプレッションになります。このツールは費用とCPMを入れると、同じ計算を逆方向に行います。
CPMはどれくらいが適正ですか?
チャネル、国、フォーマット、オーディエンスによって変わります。広いディスプレイ在庫は1,000回あたり数ドルで取引されることもあれば、LinkedInの狭いB2Bオーディエンスはその何倍にもなります。単一の業界平均と比べるのではなく、同じチャネル・同じオーディエンスにおける自社の過去実績と比較してください。
CPMとeCPMは同じものですか?
違います。CPMは広告主が1,000回表示に対して支払う金額、eCPM(実効CPM)は媒体社が1,000回表示から得る金額で、その広告がCPM・CPC・CPAのどれで売られたかを問いません。計算式は同じでも、取引の反対側の数字です。
CPMからCPCへはどう換算しますか?
CPC = CPM ÷(CTR × 10)です。たとえばCPM $10、CTR 0.5%ならCPCは $10 ÷ 5 = $2.00 になります。まずCTR計算ツールでクリック率を出してください。
CPMに消費税や媒体手数料は含まれますか?
広告媒体が表示するCPMは税抜のメディア費用ベースです。請求書と突き合わせるときは、消費税・代理店手数料・ツール利用料を費用に加えてからインプレッション数で割り、フルコストのCPMを出してください。

媒体別のCPM