Facebook広告 CPM計算ツール
FacebookとInstagramの消化金額とインプレッション数からCPMを算出します。指定したCPMで予算がどれだけのインプレッションを買えるかも逆算できます。
- 1インプレッションあたりの単価
- ¥0
- 広告費100あたりのインプレッション数
- 8,333
入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。
Meta(Facebook・Instagram)でのCPM
Metaのオークションでは、CPMは自分で決める価格ではなく結果として出てくる数字です。オーディエンスの競合、ターゲティングの絞り込み、季節性で上がり、同じオーディエンスでもQ4のCPMはQ2より30〜60%高いのが普通です。リンククリックではなく購入を目的に最適化するとCPMも上がります。オークションが購入しそうな人を優先するからです。CPMが上がって購入単価が下がるのは、健全で当たり前のトレードオフです。
このツールは低いCPMを追うためではなく、配信の健全性を点検するために使ってください。フリークエンシーが3を超えながらCPMが倍になっているならオーディエンスが飽和しています。フリークエンシーが低いまま倍になっているなら、競合か関連性の問題です。広いターゲティングと強いクリエイティブの組み合わせが、Metaから引き出せる最も低いCPMになるのが通常です。
計算式
CPM =(広告費の合計 ÷ インプレッション数)× 1,000 インプレッション数 =(予算 ÷ CPM)× 1,000 予算 =(インプレッション数 ÷ 1,000)× CPM
CPMの読み方
CPMはcost per mille、つまり広告表示1,000回に対して支払う金額です。ディスプレイ、動画、ソーシャル、プログラマティックの標準的な取引単位であり、CTRやコンバージョン率といった成果指標に入る前に、リーチの単価をチャネル間で比較する最も手早い方法です。
CPMが低ければよい、というわけではありません。配信面やオーディエンスが合っていなければ、安いインプレッションは安いだけのクリックを生み、コンバージョンには結びつきません。CPMはCTRとコンバージョン率と併せて読んでください。CPMは注目を集める単価を、残りの二つはその注目の価値を教えてくれます。
よくある質問
- FacebookのCPMはどれくらいが普通ですか?
- 市場、配信面、目的によって大きく変わります。認知目的なら多くの市場で1桁ドル台、金融のような競合の激しい業種やアメリカのECのQ4では相当に高くなります。世界平均ではなく、自社アカウントの履歴と比べてください。
- Instagram ReelsのCPMはフィードより安いのですか?
- ReelsやStoriesの配信面は在庫が大きいぶん低いCPMで落札されることが多いものの、クリック率やコンバージョン率は異なります。配信面は成果単価で評価し、CPMはその成果単価が動いた理由の説明に使ってください。
- CPMはどれくらいが適正ですか?
- チャネル、国、フォーマット、オーディエンスによって変わります。広いディスプレイ在庫は1,000回あたり数ドルで取引されることもあれば、LinkedInの狭いB2Bオーディエンスはその何倍にもなります。単一の業界平均と比べるのではなく、同じチャネル・同じオーディエンスにおける自社の過去実績と比較してください。
- CPMとeCPMは同じものですか?
- 違います。CPMは広告主が1,000回表示に対して支払う金額、eCPM(実効CPM)は媒体社が1,000回表示から得る金額で、その広告がCPM・CPC・CPAのどれで売られたかを問いません。計算式は同じでも、取引の反対側の数字です。
- CPMからCPCへはどう換算しますか?
- CPC = CPM ÷(CTR × 10)です。たとえばCPM $10、CTR 0.5%ならCPCは $10 ÷ 5 = $2.00 になります。まずCTR計算ツールでクリック率を出してください。
- CPMに消費税や媒体手数料は含まれますか?
- 広告媒体が表示するCPMは税抜のメディア費用ベースです。請求書と突き合わせるときは、消費税・代理店手数料・ツール利用料を費用に加えてからインプレッション数で割り、フルコストのCPMを出してください。
媒体別のCPM
- CPM計算ツール汎用
- TikTok広告 CPM計算ツールTikTok Ads
- YouTube広告 CPM計算ツールYouTube Ads
- LinkedIn広告 CPM計算ツールLinkedIn Ads
- ディスプレイ広告 CPM計算ツールディスプレイ・プログラマティック