TikTok広告 CPM計算ツール
TikTokの費用とインプレッション数からCPMを算出し、予算で買えるインプレッション数を見積もります。MetaとCPMの振る舞いが違う理由も解説しています。
- 1インプレッションあたりの単価
- ¥0
- 広告費100あたりのインプレッション数
- 16,000
入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。
TikTok AdsでのCPM
TikTokのインフィード在庫は大きく、オークションもMetaより若いため、同じオーディエンスならCPMは安く出ることが多くなります。ただしTikTokの1インプレッションは全画面・音声ありの動画で、1秒未満でスキップされます。低いCPMに意味があるのは、最初の1秒が注目をつかんだときだけです。2秒視聴率と6秒視聴率を並べて見てください。
TikTokのCPMは、興味関心やカスタムオーディエンスで絞り込むと他の媒体以上に急上昇します。アルゴリズムが購入者を見つけるのにクリエイティブのシグナルへ依存しているためです。広いターゲティングと複数のクリエイティブの組み合わせが、CPMと成果単価の両方を下げるのが通常です。クリエイティブ検証の予算でどれだけリーチできるかは、出稿前にこのツールで見積もってください。
計算式
CPM =(広告費の合計 ÷ インプレッション数)× 1,000 インプレッション数 =(予算 ÷ CPM)× 1,000 予算 =(インプレッション数 ÷ 1,000)× CPM
CPMの読み方
CPMはcost per mille、つまり広告表示1,000回に対して支払う金額です。ディスプレイ、動画、ソーシャル、プログラマティックの標準的な取引単位であり、CTRやコンバージョン率といった成果指標に入る前に、リーチの単価をチャネル間で比較する最も手早い方法です。
CPMが低ければよい、というわけではありません。配信面やオーディエンスが合っていなければ、安いインプレッションは安いだけのクリックを生み、コンバージョンには結びつきません。CPMはCTRとコンバージョン率と併せて読んでください。CPMは注目を集める単価を、残りの二つはその注目の価値を教えてくれます。
よくある質問
- コンバージョン目的に切り替えたらTikTokのCPMが跳ね上がりました。なぜですか?
- コンバージョン最適化は、モデルが購入しそうだと判断したユーザーに配信を絞ります。母数が小さく競合が激しいぶんCPMは上がります。CPMが上がってコンバージョン単価が下がるのは想定どおりです。両方が上がったなら、ピクセルやEvents APIのシグナルが学習に足りていない可能性が高いといえます。
- Spark AdsのCPMは通常のインフィード広告と違いますか?
- オークションは同じです。ただしSpark Adsは実在のプロフィールから配信されるためエンゲージメントが良くなりやすく、それが時間とともに実効CPMを下げます。CPMの差は料金体系の違いではなく、クリエイティブの効果として捉えてください。
- CPMはどれくらいが適正ですか?
- チャネル、国、フォーマット、オーディエンスによって変わります。広いディスプレイ在庫は1,000回あたり数ドルで取引されることもあれば、LinkedInの狭いB2Bオーディエンスはその何倍にもなります。単一の業界平均と比べるのではなく、同じチャネル・同じオーディエンスにおける自社の過去実績と比較してください。
- CPMとeCPMは同じものですか?
- 違います。CPMは広告主が1,000回表示に対して支払う金額、eCPM(実効CPM)は媒体社が1,000回表示から得る金額で、その広告がCPM・CPC・CPAのどれで売られたかを問いません。計算式は同じでも、取引の反対側の数字です。
- CPMからCPCへはどう換算しますか?
- CPC = CPM ÷(CTR × 10)です。たとえばCPM $10、CTR 0.5%ならCPCは $10 ÷ 5 = $2.00 になります。まずCTR計算ツールでクリック率を出してください。
- CPMに消費税や媒体手数料は含まれますか?
- 広告媒体が表示するCPMは税抜のメディア費用ベースです。請求書と突き合わせるときは、消費税・代理店手数料・ツール利用料を費用に加えてからインプレッション数で割り、フルコストのCPMを出してください。
媒体別のCPM
- CPM計算ツール汎用
- Facebook広告 CPM計算ツールMeta(Facebook・Instagram)
- YouTube広告 CPM計算ツールYouTube Ads
- LinkedIn広告 CPM計算ツールLinkedIn Ads
- ディスプレイ広告 CPM計算ツールディスプレイ・プログラマティック