Facebook広告 CPA計算ツール
FacebookとInstagramの結果単価を算出し、粗利率が許容する購入単価・リード単価の上限を求めます。コストキャップに入れる数字が分かります。
- 損益分岐点CPA · コンバージョン1件あたりの粗利
- ¥38
- 広告費差引後のコンバージョン1件あたり利益
- ¥3
- 広告費差引後の利益合計
- ¥650
入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。
Meta(Facebook・Instagram)でのCPA
Metaの「結果単価」は、最適化イベントとアトリビューション設定に左右されます。購入に最適化したキャンペーンをクリック後7日・ビュー後1日で計測すると、同じキャンペーンをクリック後7日だけで計測した場合より購入数が多く報告され、CPAは低く出ます。アカウント全体でアトリビューション設定を一つに決め、広告費とその一貫したコンバージョン数からここでCPAを計算してください。
損益分岐点CPA = コンバージョン1件あたりの売上 × 貢献利益率。リード獲得キャンペーンでは、コンバージョン1件あたりの売上はリード1件の期待価値(受注金額 × 受注率)になり、リード単価の目標に根拠が生まれます。Metaのコストキャップ入札に入れるのはまさにこの数字です。損益分岐点より少し低く設定すれば、その価格でコンバージョンを見つけられなくなった時点で配信が止まります。
計算式
CPA = 広告費 ÷ コンバージョン数 損益分岐点CPA = コンバージョン1件あたりの売上 × 粗利率 コンバージョン1件あたりの利益 = 損益分岐点CPA − CPA
CPAの読み方
獲得単価は、コンバージョン1件にかかったメディア費用です。購入・リード・インストールのように数えられるアクションを目的にするキャンペーンでは最も直接的な効率指標であり、目標CPA入札で指定する数字でもあります。
より重要なのは損益分岐点CPA、つまりコンバージョン1件が生む粗利です。これを下回るCPAなら初回注文で利益が出ます。上回る場合は成長にお金を払っている状態で、リピート購入(LTV)で正当化する必要があります。目標CPAはきりのよい数字ではなく、損益分岐点に対する割合で決めてください。
よくある質問
- CPAの制御にはコストキャップと入札上限のどちらを使うべきですか?
- コストキャップは平均の結果単価を指定額以下に保ちつつ、Metaが取れるところで予算を使えるようにします。入札上限はオークションごとの入札額を制限するため、配信が絞られがちです。まずは損益分岐点CPAから安全余裕を引いた額をコストキャップに設定してください。
- 新規顧客のCPAがレポートより高いのはなぜですか?
- レポートのCPAは、安く獲得できる既存顧客と新規顧客を混ぜているためです。Advantage+ ショッピングキャンペーンでは既存顧客への予算に上限を設けられるので、報告されるCPAが獲得の実態を反映するようになります。全体像はCAC計算ツールのCACと比べてください。
- CPAとCPLは何が違うのですか?
- 計算式は同じで、数えるコンバージョンが違うだけです。CPL(リード獲得単価)はフォーム送信や登録を数え、CPAは通常、実際に支払った顧客を数えます。リード獲得では、コンバージョン1件あたりの売上にリードの価値(平均受注額 × 受注率)を入れると、意味のある損益分岐点が出ます。
- 媒体のCPAのほうが低く出るのはなぜですか?
- 媒体は独自のアトリビューション期間でコンバージョンを数え、ビュースルーコンバージョンを含むこともあります。自社の受注データやCRMのコンバージョン数と、媒体の広告費でCPAを計算すると、実態に近い数字になります。
- 目標CPAとROASはどう対応しますか?
- 同じ目標を別の角度から見たものです。目標ROAS = コンバージョン1件あたりの売上 ÷ 目標CPA。$120の注文でCPA目標が$40なら、ROAS目標3.0×です。
媒体別のCPA
- CPA計算ツール汎用
- Google Ads CPA計算ツールGoogle Ads