CPC計算ツール
広告費とクリック数からクリック単価を算出し、コンバージョン率とコンバージョン1件あたりの粗利から、支払える上限CPCを求めます。手動入札の上限を決める基準になります。
CPC¥1
- 損益分岐点CPC(上限CPC) · これ以上払うと利益が出なくなるクリック単価
- ¥1
- このCPCから逆算したCPA
- ¥50
- コンバージョン1件あたりのクリック数
- 40
入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。
計算式
CPC = 広告費 ÷ クリック数 上限CPC = コンバージョン1件あたりの粗利 × コンバージョン率 逆算CPA = CPC ÷ コンバージョン率
CPCの読み方
クリック単価は訪問1件の値段です。それ単体ではほとんど何も語りません。コンバージョンしない安いクリックは結果的に高くつき、購買意欲の高い検索からの高いクリックは割安なこともあります。意味があるのは上限CPCとの比較です。上限CPCは、コンバージョン率にコンバージョン1件あたりの粗利を掛けた値です。
上限CPCは手動入札の設定根拠でもあります。コンバージョン1件の粗利が$48で、クリックの2.5%がコンバージョンするなら、1クリックの損益分岐点は$1.20です。そこから、残したい利益の分だけ低く入札してください。
よくある質問
- CPCからCPMへはどう換算しますか?
- CPM = CPC × CTR × 1,000 です。CPC $1.25、CTR 2%ならCPMは$25になります。逆方向の換算はCPM計算ツールで行えます。
- Google Adsの平均CPCと数字が違うのはなぜですか?
- 媒体の平均CPCは選択した期間の費用をクリック数で割ったもので、無効クリックが除外されたり、後から計上されたクリックが含まれたりします。わずかな差は正常です。大きくずれる場合は、期間の指定か通貨の不一致を疑ってください。
- 上限CPCには売上と粗利のどちらを使うべきですか?
- 粗利です。売上を使うと1クリックの価値を粗利率の逆数の分だけ過大評価することになり、赤字の入札につながります。
媒体別のCPC
- Google Ads CPC計算ツールGoogle Ads
- Facebook広告 CPC計算ツールMeta(Facebook・Instagram)
- LinkedIn広告 CPC計算ツールLinkedIn Ads
関連ツール
CPM計算ツール広告費とインプレッション数からCPM(1,000回表示あたりの単価)を算出します。指定したCPMで予算がどれだけのインプレッションを買えるかも逆算でき、リーチの単価を媒体間で比較できます。CTR計算ツールクリック数とインプレッション数からCTR(クリック率)を算出します。広告、検索結果、メール配信など、表示されてクリックされるあらゆる面に使えます。1クリックあたりの表示回数も同時に分かります。CPA計算ツール広告費とコンバージョン数からCPA(獲得単価・リード単価)を算出し、コンバージョン1件あたりの売上と粗利率から、利益が出なくなる上限CPAを求めます。目標CPAを決める基準になります。