Google Ads CPA計算ツール

Google Adsのコンバージョン単価を算出し、支払える上限CPAを求めます。目標CPA入札に設定する数字がここで決まります。

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平均注文単価、リード獲得ならリード1件の価値

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CPA¥50
損益分岐点CPA · コンバージョン1件あたりの粗利
¥60
広告費差引後のコンバージョン1件あたり利益
¥10
広告費差引後の利益合計
¥1,800

入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。

Google AdsでのCPA

Google Adsは「主要」かつ計測対象に設定したアクションでコンバージョン単価を報告するため、1クリックあたりのコンバージョンを「すべて」と数えるか「1回」と数えるか、マイクロコンバージョンを含めるかどうかで、同じキャンペーンがまったく違うCPAを示します。目標を設定する前に、広告費と本当に重視しているコンバージョン(注文、有効リード)から、ここで計算し直してください。

このツールが返す損益分岐点CPA——コンバージョン1件あたりの売上 × 粗利率——が、目標CPA入札の上限です。Googleは平均でその目標まで使うので、損益分岐点に設定すれば限界コンバージョンの利益はゼロになります。多くの広告主は新規獲得の目標CPAを損益分岐点の70〜85%に置き、指名キャンペーンには上限を設けずに回しています。

計算式

CPA = 広告費 ÷ コンバージョン数
損益分岐点CPA = コンバージョン1件あたりの売上 × 粗利率
コンバージョン1件あたりの利益 = 損益分岐点CPA − CPA

CPAの読み方

獲得単価は、コンバージョン1件にかかったメディア費用です。購入・リード・インストールのように数えられるアクションを目的にするキャンペーンでは最も直接的な効率指標であり、目標CPA入札で指定する数字でもあります。

より重要なのは損益分岐点CPA、つまりコンバージョン1件が生む粗利です。これを下回るCPAなら初回注文で利益が出ます。上回る場合は成長にお金を払っている状態で、リピート購入(LTV)で正当化する必要があります。目標CPAはきりのよい数字ではなく、損益分岐点に対する割合で決めてください。

よくある質問

実際のCPAが目標CPAを上回るのはなぜですか?
目標CPAはGoogleが期間を通じて目指す平均であって、コンバージョンごとの上限ではありません。学習期間中、予算変更後、月間コンバージョンが30件を下回る状況では実際のCPAはぶれます。コンバージョンの遅延も考慮したうえで、30日単位で判断してください。
CPAにPerformance Maxの費用も含めるべきですか?
アカウント全体のブレンドCPAとしては含めます。ただしPMaxは指名・ショッピング・ディスプレイを混ぜるため、純粋な非指名検索キャンペーンよりCPAが良く見えます。ブランド除外とアセットグループのレポートを使って、増分のCPAが実際にいくらなのかを確認してください。
CPAとCPLは何が違うのですか?
計算式は同じで、数えるコンバージョンが違うだけです。CPL(リード獲得単価)はフォーム送信や登録を数え、CPAは通常、実際に支払った顧客を数えます。リード獲得では、コンバージョン1件あたりの売上にリードの価値(平均受注額 × 受注率)を入れると、意味のある損益分岐点が出ます。
媒体のCPAのほうが低く出るのはなぜですか?
媒体は独自のアトリビューション期間でコンバージョンを数え、ビュースルーコンバージョンを含むこともあります。自社の受注データやCRMのコンバージョン数と、媒体の広告費でCPAを計算すると、実態に近い数字になります。
目標CPAとROASはどう対応しますか?
同じ目標を別の角度から見たものです。目標ROAS = コンバージョン1件あたりの売上 ÷ 目標CPA。$120の注文でCPA目標が$40なら、ROAS目標3.0×です。

媒体別のCPA