LPコンバージョン率計算ツール

ランディングページのフォーム送信数や登録数と訪問者数からコンバージョン率を算出し、2つのページの差が本物かどうかを見極める方法も示します。

コンバージョン率5%
コンバージョン1件あたりの訪問数
20

入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。

ランディングページでのコンバージョン率

ランディングページのコンバージョン率は、コンバージョン数(フォーム送信、登録、デモ申込)÷ ページのユニーク訪問者数です。ページビューではなくユニーク訪問者数を使ってください。再読み込みや戻るボタンによる訪問が分母を膨らませます。またページを評価する前に流入元で分けてください。同じページでも、リスティング、ペイドソーシャル、メールでは訪問者の意図が違うため、コンバージョン率は変わります。

2つのページ——あるいは同じページの2つのバージョン——を比べるところで、コンバージョン率の判断はたいてい狂います。それぞれ3,800訪問で5.0%と4.4%という差は、通常のばらつきの範囲内です。まずここで率を出し、勝者を宣言したりページを書き直したりする前に、A/Bテスト有意差計算ツールでその差が有意かどうかを確認してください。

計算式

コンバージョン率(%)= コンバージョン数 ÷ 訪問数 × 100
コンバージョン1件あたりの訪問数 = 訪問数 ÷ コンバージョン数

コンバージョン率の読み方

コンバージョン率は、訪問・セッション・クリックのうち、目的のアクション——購入、リード、登録——に至った割合です。トラフィックを成果に変える倍率であり、だからこそコンバージョン率のわずかな変化が、流入数の大きな増減と同じだけ売上を動かします。

分母を明示してください。コンバージョン数 ÷ ユーザー数、÷ セッション数、÷ 広告クリック数は、同じキャンペーンについて三つの異なる数字を返します。レポートごとに定義を一つ決めて守らないと、期間やチャネルの比較が意味を失います。

よくある質問

LPのコンバージョン率はどれくらいが目安ですか?
広告流入のリード獲得ページは数%台前半から半ばで転換することが多く、ターゲティングとオファーがかみ合ったページはそれを大きく上回ります。ページと同じくらい流入元が効きます。メールやリターゲティングからの訪問者は、コールドなペイドソーシャルの数倍の率で転換します。
フォーム送信はすべて数えるべきですか?
可能なら有効な送信だけを数えてください。スパム、重複、テスト送信は率を押し上げます。フォームツールがそれらをタグ付けできるなら除外し、できないなら別途記録して、ボットの大量送信で推移が歪まないようにしてください。
コンバージョン率はどれくらいが適正ですか?
業種、流入元、デバイス、測定するアクションによって変わります。ECの購入率は数%台前半に収まることが多く、リスティング広告のリードフォームははるかに高くなり得ます。判断に役立つ唯一の基準は、チャネル別に時系列で追った自社の数字です。
セッションとユーザーのどちらを使うべきですか?
ランディングページやキャンペーンを評価するならセッションです(1回の訪問に1回のコンバージョン機会)。長い期間でファネル全体を見るならユーザーを使います。1人が何度も訪問してから購入することがあるためです。
改善を検出するには何人の訪問が必要ですか?
それはコンバージョン率ではなくサンプルサイズの問題です。ベースライン2%で相対10%の改善を信頼度95%で検出するには、各パターンに数万の訪問が必要になります。サンプルサイズ計算ツールが自社の数字で正確な値を返します。

媒体別のコンバージョン率