Shopify コンバージョン率計算ツール

Shopifyストアの注文数とセッション数からコンバージョン率を算出し、カート追加・決済到達・購入完了というファネル各段階の率も同じ計算で出せます。

コンバージョン率2.26%
コンバージョン1件あたりの訪問数
44.23

入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。

Shopifyでのコンバージョン率

Shopifyの分析画面は「オンラインストアのコンバージョン率」を注文数 ÷ セッション数として表示し、あわせてカートに追加したセッション、決済に進んだセッション、購入に至ったセッションというファネルの各段階を示します。このツールは生の件数からそのいずれの率も再現できます。「コンバージョン数」に決済到達数、「訪問数」にカート追加セッション数を入れると決済完了率が出ます。ここは回収余地の大きい段階であることが多いといえます。

ShopifyのセッションはGA4が数えるボットの一部を除外し、Shopアプリやソーシャル経由の決済によるセッションを含むため、ストア側の率はGA4よりやや高く出るのが通常です。どちらが正しいということはなく、測っているものが違います。広告費の判断には広告媒体のランディングページビューを分母に、サイト改善の判断にはShopifyの数字を使ってください。

計算式

コンバージョン率(%)= コンバージョン数 ÷ 訪問数 × 100
コンバージョン1件あたりの訪問数 = 訪問数 ÷ コンバージョン数

コンバージョン率の読み方

コンバージョン率は、訪問・セッション・クリックのうち、目的のアクション——購入、リード、登録——に至った割合です。トラフィックを成果に変える倍率であり、だからこそコンバージョン率のわずかな変化が、流入数の大きな増減と同じだけ売上を動かします。

分母を明示してください。コンバージョン数 ÷ ユーザー数、÷ セッション数、÷ 広告クリック数は、同じキャンペーンについて三つの異なる数字を返します。レポートごとに定義を一つ決めて守らないと、期間やチャネルの比較が意味を失います。

よくある質問

Shopifyのコンバージョン率はどれくらいが目安ですか?
Shopify自身のベンチマークでは、多くのストアが数%台前半に収まり、上位25%はそれより明らかに高くなります。カテゴリーと国によっても変わります。プラットフォーム全体の数字ではなく、自社の前四半期や価格帯の近いストアと比べてください。
決済完了率はどう計算しますか?
注文数 ÷ 決済に進んだセッション数です。その二つをここに入力してください。この段階で40〜50%を下回る場合は、送料が想定外だった、アカウント登録を強制している、決済手段が足りない、といった原因が疑われます。
コンバージョン率はどれくらいが適正ですか?
業種、流入元、デバイス、測定するアクションによって変わります。ECの購入率は数%台前半に収まることが多く、リスティング広告のリードフォームははるかに高くなり得ます。判断に役立つ唯一の基準は、チャネル別に時系列で追った自社の数字です。
セッションとユーザーのどちらを使うべきですか?
ランディングページやキャンペーンを評価するならセッションです(1回の訪問に1回のコンバージョン機会)。長い期間でファネル全体を見るならユーザーを使います。1人が何度も訪問してから購入することがあるためです。
改善を検出するには何人の訪問が必要ですか?
それはコンバージョン率ではなくサンプルサイズの問題です。ベースライン2%で相対10%の改善を信頼度95%で検出するには、各パターンに数万の訪問が必要になります。サンプルサイズ計算ツールが自社の数字で正確な値を返します。

媒体別のコンバージョン率