LinkedIn広告 CPC計算ツール
LinkedInキャンペーンのクリック単価を算出し、B2Bのリード転換率と受注金額が正当化できる上限CPCを求めます。
- 損益分岐点CPC(上限CPC) · これ以上払うと利益が出なくなるクリック単価
- ¥48
- このCPCから逆算したCPA
- ¥111
- コンバージョン1件あたりのクリック数
- 12.5
入力するたびに結果が更新されます。値はURLに保存されるため、この計算そのものを共有したりブックマークしたりできます。
この数字はどの水準ですか?
B2B広告ベンチマークをすべて見るFacebook / Metaより356%高い · クリック単価
Metadata.io『2026 B2B Advertising Benchmarks』— 153 B2B advertisers, $57.6M spend, 211,000 leads、Calendar 2025。数値は平均値です。 レポート · USD建てで公開
このサンプルについて
B2B広告主153社、広告費$57.6M、リード211,000件。広告費で加重した数値です
- B2Bのデマンドジェネレーションのみで、数値は広告費で加重されています。
- プラットフォーム単位で、公開されている表に業種別の内訳はありません。
- この表のコンバージョン率はクリックからリードへの転換率、CPAはリード単価です。
- 発行元はさらに、Metaのリード単価が新規獲得$166に対しリターゲティング$120、LinkedInが$194に対し$234であると報告しています。
LinkedIn AdsでのCPC
LinkedInのCPCは消費者向け媒体の数倍になるのが普通なので、判断のほとんどを上限CPCの計算が担います。クリックから有効リードへの転換率と、リード1件あたりの期待粗利(受注金額 × 受注率 × 粗利率)を入力してください。$9のCPCはMetaと並べると驚く数字ですが、クリックの8%が期待粗利$600のリードになるなら十分に見合います。
LinkedInのリード獲得フォームは、ランディングページに送客するよりはるかに高い率で転換します。フォームが会員プロフィールから自動入力されるためです。ランディングページの転換率とリード獲得フォームの転換率で2回計算し、上限CPCがどれだけ動くかを見てください。フォーム経由のクリック単価が高くても、たいていは正当化できます。
計算式
CPC = 広告費 ÷ クリック数 上限CPC = コンバージョン1件あたりの粗利 × コンバージョン率 逆算CPA = CPC ÷ コンバージョン率
CPCの読み方
クリック単価は訪問1件の値段です。それ単体ではほとんど何も語りません。コンバージョンしない安いクリックは結果的に高くつき、購買意欲の高い検索からの高いクリックは割安なこともあります。意味があるのは上限CPCとの比較です。上限CPCは、コンバージョン率にコンバージョン1件あたりの粗利を掛けた値です。
上限CPCは手動入札の設定根拠でもあります。コンバージョン1件の粗利が$48で、クリックの2.5%がコンバージョンするなら、1クリックの損益分岐点は$1.20です。そこから、残したい利益の分だけ低く入札してください。
よくある質問
- LinkedInのCPCはGoogle Adsと比べて割に合いますか?
- 買い手像が定まっているB2Bなら、LinkedInは相手が検索する前に届き、Googleは検索した後に届きます。比較はCPCではなく、営業サイクル全体を通した有効商談あたりの単価で行ってください。LinkedIn経由のリードは検索経由とは受注率が違うことも前提にしてください。
- LinkedInのCPCを下げるには?
- クリック率を上げること(具体的な約束のあるドキュメント広告やシングルイメージ広告は、一般的なブランド投稿より成果が出ます)、オーディエンスを50,000人以上に広げること、推奨レンジをやや下回る手動CPC入札を試すことです。狭すぎるターゲティングと弱いクリエイティブが、CPCが暴走する二大要因です。
- CPCからCPMへはどう換算しますか?
- CPM = CPC × CTR × 1,000 です。CPC $1.25、CTR 2%ならCPMは$25になります。逆方向の換算はCPM計算ツールで行えます。
- Google Adsの平均CPCと数字が違うのはなぜですか?
- 媒体の平均CPCは選択した期間の費用をクリック数で割ったもので、無効クリックが除外されたり、後から計上されたクリックが含まれたりします。わずかな差は正常です。大きくずれる場合は、期間の指定か通貨の不一致を疑ってください。
- 上限CPCには売上と粗利のどちらを使うべきですか?
- 粗利です。売上を使うと1クリックの価値を粗利率の逆数の分だけ過大評価することになり、赤字の入札につながります。
媒体別のCPC
- CPC計算ツール汎用
- Google Ads CPC計算ツールGoogle Ads
- Facebook広告 CPC計算ツールMeta(Facebook・Instagram)